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SHOP:植物販売のITANSE楽天市場店
4,500円(税込) (送料込) (カード利用可)
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木立アロエより葉の幅が広く肉厚で、背が高くなりにくい品種です。
育ちも早く、栽培容易な品種です。
アロエベラの葉は厚みがあり、食用にはこの葉の透明なゼリー状の葉肉を用います。
葉の表面の緑色の部分には強い苦味がありますが、葉肉はクセや強い味はなく、ツルッとした食感が持ち味となります。
一般的に栽培されているのは1系統のみとされています。
アロエは気温の高い時期に生長する、夏型の多肉植物です。
温帯地域や標高が高い比較的涼しい地域を好んで生息します。
年間降水量が500以下の少雨地域や、やせ地にも自生するのが特徴です。
学名:Aloe veraタイプ:ススキノキ科アロエ属原産地:北アフリカカナリア諸島発芽温度:20℃前後生育適温:20℃前後※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。
また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。
予めご了承下さい。
【育て方】■日当たり・置き場所夏生育型の多肉植物として栽培します。
5〜7月と9〜10月頃に生育するので、日当たりと風通しのよい戸外で管理します。
最低気温が10℃を下回ると生育が鈍くなるので、室内の明るい場所に取り込むか、霜の当たらない場所で冬越しさせます。
強い霜の降りない温暖地では、水はけのよい場所であれば、庭植えで育てることができます。
■夏の水やりアロエ・ベラはもともと乾燥地帯原産の多肉植物であり、乾燥には強い性質を持っているため、水のやり過ぎは禁物です。
水のやり過ぎは、根腐れの原因になるので注意して下さい。
夏場の水やりは、土が乾いているのを確認したら行うようにします。
暑い時期は基本的に毎日水やりをした方が良いですが、アロエ・ベラの葉は、水分をゼリー状の部分で蓄える機能を持っていますので、水の量が少なめであっても、少々水やりを忘れてしまっても、すぐに枯れてしまうということはありません。
■冬の水やりアロエ・ベラの冬場の水やりについては、土の状態を良く確認して、2週間〜1ヶ月に1回程度で大丈夫です。
寒い冬場に水やりをし過ぎてしまうと、水分の多いアロエ・ベラは、根が凍って枯れるので注意が必要です。
■肥料春から秋にかけての生育期に、緩効性化成肥料か液体肥料を少量施します。
肥料無しでも生長しますので、肥料をやりすぎると徒長しやすくなります■病気と害虫蕾や花にカイガラムシやアブ...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る